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言いたいことは、又後日として。


浅尾・高橋・和田さん。

本当に今年一年間お疲れ様でした。

他の投手陣もそう。

良く、耐え忍んでくれました。

今年のペナント制覇は投手陣のお陰です。

本当にお疲れ様でした。

【２０１０観戦成績】
１８勝２５敗１分	勝率.４１８

勝利はすぐそこに

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いくら負けられない試合だからって、

みすみすサヨナラの機会を逃すとは。

本当に、今年一年、野手陣は何をしていたんだろう。

秋季・春季と一からやり直しだ。

こんな体たらくだから、

オリの後藤やら、ベイの佐伯やらの名前が挙がるんだ。



中田亮が凄い打撃したのだけ記憶に残して寝よう。



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「先発がそれなりに投げてくれないとな。典型的な負けパターンだった。
（先発をなかなか代えなかったことについて）無理する必要があるのか。
３つまでは負けられる。明後日からはそうじゃないけどな。」（落合監督）

さぁ、後が無くなった。

～２０１０ シーズン～

ロッテの勝率（ホーム）：４４勝２６敗２分　.６２９
ロッテの勝率（ビジター）：３１勝４１敗　.４３１

ドラゴンズの勝率（ホーム）：５３勝１８敗１分　.７４６
ドラゴンズの勝率（ビジター）：２６勝４４敗２分　.３７１


～日本シリーズ　ここまで～

ナゴヤ：１勝１敗　.５００

マリン：１勝２敗　.３３３


ドラゴンズもロッテもシーズン通りの成績ではないか。

４試合あるナゴドで７割５分の勝率ならば、

４戦３勝。すなわち残り２連勝で帳尻。

帳尻合わせが得意な選手ばかりだからなぁ、我が軍はww


明後日からのナゴド。

中５日でチェン。

第７戦は調子の良いものから、白兵戦だ。


今年は崖っぷちになった試合は、勝っている。


帳尻力＋崖っぷち力＋ナゴドの結界。


舞台は整ったな。



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１戦～３戦まで、はっきりいって大味。

この大味な試合こそロッテオリオンズのペース。


１戦：ソロ２発のみ。被安打１３。５失点

２戦：１４安打１２点大勝。まさに大味。

３戦：犠飛１点のみ。被安打１０。７失点。


らしい試合がまったく出来ていない。


「接戦」をものにする、いやらしい野球。

強力な後ろ３枚の投手力も全く生かせず。


それもこれも「大味」な試合内容だから。



明日は、現地観戦で、

永遠の若手・昌の日本シリーズ初勝利と拝みましょうか。


明日勝てば名古屋に帰せる→ホームならば勝負になる。

明日負ければ→成瀬にまたまた捻られる可能性大。



昌の初勝利の試合が、大一番になってしもうた。


～追記～

地上波全国放送でなんともまぁ・・・・


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わざわざ昨日、観戦にいっているんだから、


昨日打てよ！！w


心の叫びでした。



タイスコアに持ち込んでのビジター３連戦。

名古屋の皆様に、お返しするには、

３タテだけは許されない。

必ず一つは勝って、千葉から送り出す。


３日の試合しか観戦できませんが、

サッカーの応援パクリのマリサポに負けない位の応援をして参ります。





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